火山性の荒涼とした高山景観を望む十勝岳のイメージ

日本百名山

十勝岳

とかちだけ

2,077 m⌖ 北海道
日本百名山 大雪山国立公園 登山前に公式確認
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登山前に知っておきたいこと

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噴火警戒レベルと規制

十勝岳は活動中の火山です。噴火警戒レベルと火口周辺・望岳台の規制を出発前に確認します。

火山砂礫上の強風と濃霧

上部は風を遮る場所と目印が少なく、強風と濃霧が重なると歩行とルート判断が難しくなります。

水と退避先

火山性の斜面では水と日陰を得にくい区間があります。必要な水分と避難小屋の位置を確認します。

△ 十勝岳の基本情報

標高2,077m
所在地北海道
山域大雪山国立公園
選定日本百名山

◇ この山ならでは

十勝岳は現在も活動を続ける十勝岳連峰の主峰です。植生のある山麓から、噴気と火山砂礫が広がる無機質な上部へ景観が大きく変わります。

01

活動を続ける火山

火口周辺規制や噴火警戒レベルが登山計画に直接影響します。

02

火山砂礫の広い斜面

上部は目印の少ない砂礫地となり、強風や濃霧で方向を失いやすくなります。

03

十勝岳連峰の縦走

上富良野岳や美瑛岳方面へ稜線が続きますが、縦走は距離と火山情報を別に評価します。

▣ 登山シーズンの考え方

無雪期が登山の中心ですが、残雪と火山規制で利用条件が変わります。積雪期とは必要な装備と判断が異なるため、火山情報と季節条件を確認します。

夏山期も天候・足元を確認積雪期は十分な経験と装備が必要

⌁ 主な登山道

望岳台からの往復と十勝岳温泉側から上ホロカメットク山方面を結ぶ行程が代表的です。火山規制と登山道状況を確認します。

望岳台コース

望岳台から避難小屋付近を経て火山砂礫の斜面を山頂へ向かう主要コースです。

十勝岳温泉・上ホロ方面

十勝岳温泉側から上富良野岳、上ホロカメットク山方面を経て稜線をつなぎます。

☁ 天気と注意点

火山砂礫の上部は風を遮る場所がなく、濃霧ではルートの目印を判別しにくくなります。

気温・風・降水に加え、気象庁の噴火警戒レベル、望岳台周辺の規制、登山道情報を確認してください。

↗ 公式情報

掲載内容の確認日:2026年8月15日

掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。