沢の増水
旧道は沢沿いを進むため、降雨時や雨の後は水量と足場が大きく変わります。
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旧道は沢沿いを進むため、降雨時や雨の後は水量と足場が大きく変わります。
滝や沢の区間では岩が滑りやすく、登りと下りで同じ難しさではありません。
上部では風と霧で視界が変わるため、分岐と引き返し方向を確認します。
斜里岳は火山性の山体に沢と滝が刻まれ、清岳荘側から沢沿いの旧道と尾根を通る新道を組み合わせて歩く山です。
旧道は渡渉と滝沿いの岩場が連続し、斜里岳らしい景観と水量判断が一体になります。
新道は尾根側を通り、旧道とは異なる足元と展望があります。一般に下山で利用されます。
山頂部から知床連山、阿寒方面、オホーツク側の平野を望む位置にあります。
沢の水量が落ち着く無雪期が中心ですが、雪解けと長雨の時期は旧道の条件が大きく変わります。清岳荘と登山道の案内を確認してください。
清岳荘を起点に下二股で旧道と新道が分かれます。沢の水量を確認し、旧道を登り新道を下る組み合わせを基本に検討します。
沢沿いに渡渉と滝の岩場を進みます。増水時や濡れた岩では無理に入らない判断が必要です。
尾根を経て下二股へ戻ります。下山でも距離があり、濃霧時は分岐を確認します。
降水は旧道の沢の水量と岩の滑りやすさに直結します。山頂の天気だけでなく、前日までの雨も確認します。
清里町の登山道情報と清岳荘への道路状況を確認し、水量が多い場合は旧道へ入らない判断を優先してください。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
斜里岳の登山コースと清岳荘に関する町の案内を確認できます。
北海道内の遭難防止情報を確認できます。
掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。