沢と稜線をつなぐ変化の多い山を望む斜里岳のイメージ

日本百名山

斜里岳

しゃりだけ

1,547 m⌖ 北海道
日本百名山 知床半島周辺 登山前に公式確認
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登山前に知っておきたいこと

沢の増水

旧道は沢沿いを進むため、降雨時や雨の後は水量と足場が大きく変わります。

濡れた岩と渡渉

滝や沢の区間では岩が滑りやすく、登りと下りで同じ難しさではありません。

山頂部の風と霧

上部では風と霧で視界が変わるため、分岐と引き返し方向を確認します。

△ 斜里岳の基本情報

標高1,547m
所在地北海道
山域知床半島周辺
選定日本百名山

◇ この山ならでは

斜里岳は火山性の山体に沢と滝が刻まれ、清岳荘側から沢沿いの旧道と尾根を通る新道を組み合わせて歩く山です。

01

沢と滝をたどる旧道

旧道は渡渉と滝沿いの岩場が連続し、斜里岳らしい景観と水量判断が一体になります。

02

尾根を通る新道

新道は尾根側を通り、旧道とは異なる足元と展望があります。一般に下山で利用されます。

03

オホーツク側の独立した眺望

山頂部から知床連山、阿寒方面、オホーツク側の平野を望む位置にあります。

▣ 登山シーズンの考え方

沢の水量が落ち着く無雪期が中心ですが、雪解けと長雨の時期は旧道の条件が大きく変わります。清岳荘と登山道の案内を確認してください。

夏山期も天候・足元を確認積雪期は十分な経験と装備が必要

⌁ 主な登山道

清岳荘を起点に下二股で旧道と新道が分かれます。沢の水量を確認し、旧道を登り新道を下る組み合わせを基本に検討します。

旧道コース

沢沿いに渡渉と滝の岩場を進みます。増水時や濡れた岩では無理に入らない判断が必要です。

新道コース

尾根を経て下二股へ戻ります。下山でも距離があり、濃霧時は分岐を確認します。

☁ 天気と注意点

降水は旧道の沢の水量と岩の滑りやすさに直結します。山頂の天気だけでなく、前日までの雨も確認します。

清里町の登山道情報と清岳荘への道路状況を確認し、水量が多い場合は旧道へ入らない判断を優先してください。

↗ 公式情報

掲載内容の確認日:2026年8月15日

掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。