火口規制はルート・期間ごとに変わる
噴火警戒レベル1でも火口周辺には警戒区域があります。黒沢口、王滝口などの開放時間・期間を御嶽山火山防災協議会で確認します。
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噴火警戒レベル1でも火口周辺には警戒区域があります。黒沢口、王滝口などの開放時間・期間を御嶽山火山防災協議会で確認します。
ヘルメット、防塵マスク、ゴーグルを携行し、シェルターと避難壕の位置を確認します。異常を感じたら火口から離れ、係員の指示に従います。
黒沢口、王滝口、開田口、濁河温泉では到達する稜線と交通が異なります。入力した登山口へ戻れる地図と計画を用意します。
御嶽山は剣ヶ峰3,067mを最高点とする大きな独立火山で、古くから山岳信仰の対象です。2014年の噴火を忘れず、噴火警戒レベルが低い時も突発噴火と警戒区域を前提に登ります。
山頂部には剣ヶ峰、摩利支天山、継子岳などの峰と、二ノ池・三ノ池などの火口湖があります。規制により通れない場所は迂回・立入禁止です。
黒沢口や王滝口には霊神碑、行場、山小屋が続き、白装束の登拝者も歩きます。文化的な道であると同時に高所の火山登山です。
山頂域にはシェルターなどが整備されています。設備があることは安全の保証ではなく、位置を把握し滞在時間を短くします。
一般登山は各登山道の規制が緩和される夏から秋が中心ですが、開放期間・時間はルートごとに異なります。春・秋の積雪、火山活動、ロープウェイ・道路・山小屋を個別に確認します。
御嶽山では噴火警戒レベルだけで全ルートの可否は決まりません。登山口別の警戒区域と季節的な規制を確認します。
中の湯またはロープウェイ側から七合目、女人堂、石室山荘方面を経て剣ヶ峰へ向かいます。山頂域の通行期間・時間を確認します。
田の原から王滝頂上を経て剣ヶ峰方面へ進みます。火口に近い区間を含むため、開放期間と時刻、当日の規制が最優先です。
濁河温泉から飛騨頂上・五ノ池小屋へ上がり、継子岳や摩利支天方面を歩きます。剣ヶ峰方面へ進めるかは規制図で確認します。
独立峰のため風が強く、山頂域では霧で規制表示や退避施設を見失うことがあります。火山ガスと雷にも備え、長居しません。
気象庁の活動状況、御嶽山火山防災協議会の規制図、長野県の登山道情報を出発当日に照合してください。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
現在の噴火警報・予報、警戒レベル、解説資料を確認できます。
登山道別の警戒区域、開放期間・時間、規制図を確認できます。
御嶽山の登山道・山小屋・入山規制情報を確認できます。
掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。