深い山岳信仰と森林の稜線を望む大峰山(八経ヶ岳)のイメージ

日本百名山

大峰山(八経ヶ岳)

おおみねさん(はっきょうがたけ)

1,915 m⌖ 奈良県
日本百名山 吉野熊野国立公園 登山前に公式確認
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登山前に知っておきたいこと

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大峰山は広い山域名

日本百名山の大峰山は大峰山脈を指し、このページでは最高峰の八経ヶ岳を扱います。山上ヶ岳など別の峰・登山口と混同しません。

弥山から八経ヶ岳は濡れた根と木道に注意

高所の森は雨と霧で滑りやすくなります。オオヤマレンゲ保護柵内では指定道を外れず、植生を踏みません。

国道309号と登山口交通を確認

行者還トンネル西口への道路は雨量・工事・冬期条件で変わります。古いアクセス記録ではなく奈良県の道路情報を確認します。

△ 大峰山(八経ヶ岳)の基本情報

標高1,915m
所在地奈良県
山域吉野熊野国立公園
選定日本百名山

◇ この山ならでは

大峰山は紀伊半島を南北に延びる大峰山脈の総称で、日本百名山では最高峰の八経ヶ岳(1,915m)が代表点です。弥山と八経ヶ岳を結ぶ森は修験道と自然保護の歴史を持ちます。

01

近畿最高峰・八経ヶ岳

山頂から大台ヶ原、大峰奥駈道の峰々を望めます。弥山が施設の集まる基点で、八経ヶ岳とは別の頂です。

02

オオヤマレンゲの自生地

八経ヶ岳周辺には国の天然記念物に指定された自生地があります。防鹿柵の出入口を閉め、花期も道外へ入りません。

03

大峰奥駈道の一部

吉野と熊野を結ぶ修験の道が主稜を通ります。文化的な縦走路ですが、八経ヶ岳往復よりはるかに長い別計画です。

▣ 登山シーズンの考え方

新緑から秋が一般登山の中心です。梅雨・台風期は道路規制とぬかるみ、冬から春は積雪・凍結と道路閉鎖に注意します。

春〜秋は道路・登山道を確認霧・滑り・冬期道路規制に注意

⌁ 主な登山道

八経ヶ岳往復と大峰奥駈道縦走を同じ難易度で扱いません。起点と帰着地点を先に地図で確定します。

行者還トンネル西口・弥山

西口から奥駈道出合、聖宝ノ宿跡を経て弥山へ上がり、八経ヶ岳を往復する代表ルートです。

天川川合・狼平

川合から栃尾辻、狼平を経て弥山・八経ヶ岳へ向かう長距離ルートです。通常は宿泊を含めます。

大峰奥駈道縦走

山上ヶ岳・稲村ヶ岳方面や釈迦ヶ岳方面へ主稜をつなぎます。補給・宿泊・宗教上の利用ルールを含む経験者向けです。

☁ 天気と注意点

紀伊山地は雨が多く、霧で森の分岐が見えにくくなります。前日までの雨量と国道309号の規制を確認します。

自然保護と道路・登山道の最新情報は環境省と奈良県の案内を照合してください。

↗ 公式情報

掲載内容の確認日:2026年8月15日

掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。