標高2,700mへ一気に上がる
畳平までバスで上がれるため、歩行前から高山病が起こり得ます。頭痛・吐き気が出たら登らず、休息して標高を下げます。
日本語版
畳平までバスで上がれるため、歩行前から高山病が起こり得ます。頭痛・吐き気が出たら登らず、休息して標高を下げます。
肩の小屋から先は火山性の岩礫斜面となり、山頂部は狭く混雑します。落石を起こさず、登下降者と譲り合います。
畳平方面はマイカー規制があり、道路・バスは天候や季節で運休します。最終便と下山時刻を先に決めます。
乗鞍岳は多数の峰と火口湖からなる火山群で、最高峰は剣ヶ峰3,026mです。畳平まで公共交通で高度を上げられますが、高山病、残雪、雷、火山情報への備えが必要です。
乗鞍岳は剣ヶ峰だけの単独峰ではなく、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳などの峰と、権現池などの火口湖からなる広い山体です。
標高約2,700mの畳平周辺にはお花畑とハイマツ帯があり、短い散策路もあります。剣ヶ峰登山とは難易度が違うため、目的を分けます。
乗鞍岳はライチョウの生息地です。登山道を外れず、撮影のために追わず、親子を見かけたら距離を取ります。
畳平行きバスの運行期が主な登山期ですが、初夏には大雪渓付近に残雪、夏は雷、秋は早い凍結・降雪があります。バスの運行開始と剣ヶ峰の安全な無雪期を同一視しません。
畳平からの剣ヶ峰往復が代表的です。乗鞍高原から全山を登る長距離ルートや冬山は、観光登山とは別の計画です。
畳平から鶴ヶ池、肩の小屋方面へ進み、岩礫斜面を登って朝日岳との鞍部から剣ヶ峰へ向かいます。高山病と最終バスに注意します。
バスの肩の小屋口から大雪渓沿いに肩の小屋へ上がり、剣ヶ峰を往復します。残雪上へ入る場合は必要装備と立入範囲を確認します。
乗鞍高原側の登山道から位ヶ原・肩の小屋方面へ上がる長距離ルートです。畳平発より大きな標高差があり、健脚者向けです。
畳平では晴れていても剣ヶ峰は雲・強風・雷の影響を受けます。高所へ急に上がるため、天候と体調を同時に観察します。
気象庁の乗鞍岳情報、長野県の山岳情報、道路・バス運行を確認し、火山と交通の規制を分けて判断します。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
火山活動、噴火予報、観測・解説資料を確認できます。
乗鞍岳周辺の登山道、交通、安全情報を確認できます。
乗鞍岳・乗鞍高原の自然環境と利用情報を確認できます。
掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。