日帰り前提にせず行程時間を計算
代表的な登山口から山頂までは片道5〜6時間が目安です。一般登山者は山小屋泊を含む1泊2日を基本に、日没前に宿へ着く計画を立てます。
日本語版
代表的な登山口から山頂までは片道5〜6時間が目安です。一般登山者は山小屋泊を含む1泊2日を基本に、日没前に宿へ着く計画を立てます。
長い尾根では補給地点が限られます。山小屋の営業・予約、野営場の利用条件、水場の状況を確認し、営業を前提に水を減らしません。
標高2,000mを超え、10月末ごろから降雪することがあります。秩父側では熊の目撃もあるため、防寒・滑り止めと熊対策を季節に応じて用意します。
雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の境に位置する東京都最高峰です。鴨沢からの明るい石尾根、三峯神社から続く信仰の道、三条の湯へ下る谷の道が集まり、首都圏の山でありながら宿泊を前提にした奥深い山行を楽しめます。
標高2,017mの山頂は東京都最高地点です。都心より気温が大きく低く、亜高山帯の針葉樹林が広がります。
鴨沢側では七ツ石山を経て、ダンシングツリーや広い防火帯の尾根を歩きます。富士山を望む開放的な区間が長い登りの目標になります。
山頂で東京・埼玉・山梨の山域が接し、西には飛龍山、東には七ツ石山、北には白岩山と三峯方面の稜線が続きます。
一般的な登山期でも春は残雪、秋は10月末ごろから降雪、冬は積雪と凍結があります。夏は長い登りで水分を消耗し、午後は雷雨の可能性があります。山小屋と野営場は予約や利用方法が変わるため、当年の営業案内を確認します。
どの登山口からも行程が長く、バス時刻や駐車場所が計画を左右します。宿泊地を先に決めてから、到着時刻を逆算します。
鴨沢から堂所、七ツ石小屋、ブナ坂を経て石尾根を山頂へ向かいます。最も歩かれる道ですが、標高差と距離が大きく、早出が必要です。
三峯神社から霧藻ヶ峰、白岩山、雲取山荘を経て山頂へ至ります。アップダウンが多く、埼玉県警は一般登山者に1泊2日の余裕ある行程を勧めています。
お祭方面から後山林道、三条の湯、三条ダルミを経て山頂へ登ります。林道やアクセスの状況、宿泊施設の営業を事前に確認します。
都心の予報ではなく奥多摩・秩父の山岳気象を確認します。山頂は都心より約12℃低くなる目安があり、5月でも夜間に氷点下となる場合があります。
埼玉県警の安全情報、東京都レンジャーの自然公園情報、登山口自治体の熊目撃情報を確認し、宿泊施設の発信と合わせます。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
三峯側の所要時間、積雪、登山届、交通上の注意を確認できます。
代表登山口からの所要時間、気温差、自然保護上の注意を確認できます。
三峯・雲取山登山道周辺の最新の熊目撃情報を確認できます。
掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。