日本第2位の高所
標高3,000mを超える時間が長くなります。頭痛や強い疲労など体調の変化を見逃さず、無理のないペースで行動してください。
日本語版
標高3,000mを超える時間が長くなります。頭痛や強い疲労など体調の変化を見逃さず、無理のないペースで行動してください。
肩ノ小屋・山頂付近などの稜線では、夏でも冷え込むことがあります。防風・保温着と雨具をすぐ使えるように準備しましょう。
広河原へ向かう道路にはマイカー規制・冬期閉鎖があります。交通機関の運行や規制の最新情報を、出発前に必ず確認してください。
北岳は富士山に次ぐ日本第2位の高峰で、南アルプスを代表する大きな山容と、高山植物が見られる山頂部周辺が特徴です。
標高3,193mの北岳は、日本で2番目に高い山です。標高を上げるほど森林から高山帯へ景観が変わり、風や低温の影響も大きくなります。
北岳山頂部の南東斜面には、北岳だけに生育するキタダケソウがあります。保護のため、登山道を外れず、自然への影響を抑えた行動を心がけましょう。
間ノ岳・農鳥岳へと続く稜線は、南アルプスを代表する縦走エリアです。縦走では長い行程になるため、宿泊・エスケープ・交通の計画まで含めて準備します。
北岳は高所にあり、残雪期・冬期は一般的な夏山登山とは異なる知識と装備が必要です。広河原までの交通規制・登山道の状況・山小屋の営業は、毎回公式情報で確認してください。
広河原を起点に、大樺沢二俣を経るルートや白根御池小屋を経るルートが代表的です。選ぶルートで登り・下りの負担、景観、必要な時間が変わります。
広河原から大樺沢沿いに進むアプローチです。残雪の有無や沢沿いの状況により注意点が変わるため、事前の情報確認が重要です。
樹林帯を登り、白根御池小屋を経て稜線を目指すアプローチです。急な登りが続くため、早い時間から余裕を持って行動します。
北岳から間ノ岳・農鳥岳へ続く縦走は、長い稜線歩きになります。天候、体力、宿泊計画がそろっているかを確認してください。
北岳では、広河原と稜線・山頂部で気温や風の条件が大きく異なります。午後の天候変化を避けるためにも早出を基本にし、雷雨・強風・視界不良が予想される場合は行程を短縮または中止する判断が必要です。
広河原などへのアクセス、マイカー規制と国立公園の利用情報を確認できます。
主要登山ルートと安全登山に関する県警の案内を確認できます。
山梨県側の登山口利用・交通情報を確認できます。
掲載画像はYAMABAKA用に生成したイメージです。現地の状況を示すものではありません。