火山湖と火山群の稜線を望む霧島山(韓国岳)のイメージ

日本百名山

霧島山(韓国岳)

きりしまやま(からくにだけ)

1,700 m⌖ 宮崎県・鹿児島県
日本百名山 霧島錦江湾国立公園 登山前に公式確認
この山のリスクを確認山名を入力した状態でリスク確認へ戻ります

登山前に知っておきたいこと

!

霧島山は複数火口を持つ活火山群

韓国岳が開放されていても硫黄山・新燃岳周辺は別の規制があります。予定ルート全体の火山情報を確認します。

韓国岳火口縁へ近づかない

山頂には大きく深い火口があり、霧や強風時は縁が見えにくくなります。撮影のために標識外へ進みません。

大浪池周回は木段と距離が増える

韓国岳往復に池周回を加えると長くなり、濡れた階段で滑ります。帰着時刻と体力で短縮します。

△ 霧島山(韓国岳)の基本情報

標高1,700m
所在地宮崎県・鹿児島県
山域霧島錦江湾国立公園
選定日本百名山

◇ この山ならでは

日本百名山の霧島山は火山群の総称で、代表点は最高峰の韓国岳1,700mです。大きな山頂火口、大浪池、新燃岳を望む稜線に火山景観が集まります。

01

霧島連山最高峰の火口

韓国岳山頂には直径約900mの大きな火口があります。高千穂峰・新燃岳・錦江湾方面を広く望めます。

02

高所の火口湖・大浪池

韓国岳南麓に青い火口湖があり、火口縁を一周できます。池への下りと山頂への登り返しを含めます。

03

ミヤマキリシマの群落

初夏に山腹を彩ります。開花期の混雑時も株間へ入らず、登山道ですれ違います。

▣ 登山シーズンの考え方

春から秋が中心で、冬は霧氷・凍結があります。火山規制は季節に関係なく変わり、花期・紅葉期は混雑します。

毎回、火山・登山道情報を確認火口縁・規制区域・凍結に注意

⌁ 主な登山道

韓国岳、大浪池、えびの高原池巡りは別の距離です。火山規制で接続できない前提も持ちます。

えびの高原・韓国岳

えびの高原から火山礫の斜面を登り山頂へ向かう代表ルートです。硫黄山周辺規制を確認します。

大浪池・韓国岳

大浪池登山口またはえびの高原から池へ入り、急な木段で韓国岳へ上がります。

韓国岳・大浪池周回

山頂と池の火口縁を組み合わせます。環境省目安でも長時間となるため早出します。

☁ 天気と注意点

えびの高原が穏やかでも山頂火口縁は霧・強風・凍結となります。

えびのエコミュージアムセンターと気象庁の火山情報を確認してください。

↗ 公式情報

掲載内容の確認日:2026年8月15日

掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。