駒津峰先の直登は岩場経験が必要
六方石から山頂手前で直登と巻き道が分かれます。直登を下りに使う判断も含め、乾いた好天時でも岩場技術に合わなければ巻き道を選びます。
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六方石から山頂手前で直登と巻き道が分かれます。直登を下りに使う判断も含め、乾いた好天時でも岩場技術に合わなければ巻き道を選びます。
竹宇駒ヶ岳神社からは約2,200mの標高差を登り、梯子・鎖場も続きます。北沢峠ルートの時間感覚を流用せず、宿泊を含めて計画します。
一般車が直接入れない区間があり、バスの運行経路と期間は変わります。最終便と山小屋予約を確認し、乗り遅れを想定した計画にしません。
甲斐駒ヶ岳は南アルプス北端に立つ2,967m峰で、白い花崗岩の山肌が遠くからも目立ちます。北沢峠からの短い高所ルートと、信仰の道・黒戸尾根では登山の規模が大きく異なります。
火山ではなく花崗岩からなる山で、山頂部は白い砂と岩に覆われます。乾いて見えてもザレた斜面では足を取られ、落石を起こしやすくなります。
山頂からは仙丈ヶ岳、鳳凰三山、八ヶ岳などを見渡せます。北沢峠側でも森林限界より上の風と雷への備えが必要です。
竹宇駒ヶ岳神社からの黒戸尾根には祠や石碑が残り、歴史を感じられます。ただし文化的価値と長大・急峻な難易度は分けて評価します。
北沢峠の交通と山小屋が動く夏山期が一般登山の中心です。初夏は残雪、夏は雷、秋は凍結と降雪があります。黒戸尾根は低い標高から暑さも加わるため、季節に応じて水と時間を増やします。
北沢峠と黒戸尾根は別の山行です。登山口へ戻る交通、岩場の選択、宿泊場所をルートごとに決めます。
北沢峠から仙水峠、駒津峰を経て山頂へ向かいます。六方石先では直登と巻き道の分岐を地図で確認します。
北沢峠から双児山を経て駒津峰へ上がり、仙水峠側と組み合わせられます。樹林の登り返しと山頂岩場の体力を残します。
山麓から七丈小屋を経て山頂へ上がる長大なルートです。梯子・鎖・急登が続き、通常は山小屋泊を含めます。
白い花崗岩の山頂部は照り返しが強い一方、雲が入ると視界と体感温度が急に下がります。直登分岐へ入る前に天候を再確認します。
北沢峠交通、山小屋、登山道は山梨県ポータルと県警ルート図を照合してください。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
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