一ノ沢は沢沿いの増水を確認
胸突八丁まで沢沿いを登るため、大雨後は増水や登山道損傷に注意します。最終水場を過ぎる前に水量と天候を確認します。
日本語版
胸突八丁まで沢沿いを登るため、大雨後は増水や登山道損傷に注意します。最終水場を過ぎる前に水量と天候を確認します。
山頂が近く見えても、常念乗越から標高差約400mの岩礫斜面を登ります。下山時の転倒と落石を防ぐためペースを落とします。
前常念岳を経る三股ルートは一ノ沢より急で、樹林帯から岩場まで連続して登ります。周回時は車の回収方法も必要です。
常念岳は安曇野から見上げる整った三角形の山で、山頂から槍ヶ岳・穂高連峰を正面に望めます。一ノ沢から常念乗越へ上がるルートと、三股から前常念岳を越えるルートが代表的です。
東麓からは前常念岳と重なって大きな三角形に見え、地域の景観を形づくります。登山道では樹林、沢、岩礫の稜線へと景色が変わります。
山頂稜線から梓川を挟んで槍ヶ岳から穂高連峰までを一望できます。展望の良い稜線は同時に風と雷を直接受ける場所です。
南は蝶ヶ岳、北は横通岳・大天井岳へ稜線が続きます。常念岳往復より必要日数が増え、山小屋間の到着時刻を先に決めます。
夏から初秋が中心ですが、初夏は一ノ沢上部と常念乗越付近に残雪、秋は凍結・降雪があります。三股・一ノ沢への林道、山小屋営業、沢の増水を確認してください。
一ノ沢と三股では登山道の性格が異なります。蝶ヶ岳との縦走は周回に見えても長く、車両回収を含めた計画が必要です。
一ノ沢登山口から沢沿いを登り、胸突八丁を経て常念乗越へ上がります。常念小屋を基点に山頂を往復する代表ルートです。
三股から急な樹林帯と岩場を登り、前常念岳を越えて常念岳へ至ります。一ノ沢より急で、下山時の疲労に注意します。
三股または上高地側から蝶ヶ岳へ上がり、蝶槍、常念岳を縦走します。アップダウンが続くため通常は山小屋泊です。
常念乗越では西風が強まりやすく、山頂の岩礫帯は雷雨時に逃げ場がありません。午後の対流性降雨を避けて早く通過します。
長野県の山岳情報とグレーディング、安曇野側の林道、常念小屋の現況を確認してください。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
常念岳周辺の登山道、山小屋、道路情報を確認できます。
一ノ沢、三股、蝶ヶ岳縦走の体力度と難易度を確認できます。
常念岳を含む国立公園の自然・緊急情報を確認できます。
掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。