どの登山口からも長い山行
聖沢、便ヶ島、赤石岳縦走はいずれも複数日の体力を要します。林道区間と山小屋までの到着時刻を含めて計画します。
日本語版
聖沢、便ヶ島、赤石岳縦走はいずれも複数日の体力を要します。林道区間と山小屋までの到着時刻を含めて計画します。
沢沿いの登山道は大雨後に状況が変わります。橋や迂回路の現況を確認し、閉鎖表示を越えません。
聖平から薊畑を経て急斜面を登ります。下山では砂礫で滑りやすく、奥聖岳往復分の体力も残します。
聖岳は南アルプス最南の3,000m峰です。前聖岳(3,013m)を最高点とし、奥聖岳へ広い稜線が続きます。深い谷と長いアプローチに囲まれた山です。
ここから南では標高3,000mを超える山がなく、南アルプス主稜の大きな節目です。山頂から赤石岳と光岳方面を見渡せます。
一般に山頂標識のある前聖岳が最高点で、奥聖岳へ往復できます。奥聖を加える場合も帰路の急下降時間を削りません。
山頂南側の聖平には湿原と高山植物が広がります。木道・指定道を外れず、テントは指定地だけを利用します。
山小屋と登山口交通が利用できる夏から初秋が中心です。初夏は残雪、盛夏は雷と沢の増水、秋は早い降雪があります。林道・送迎の変更が行程全体へ影響します。
聖岳は登山口までの林道も長く、アクセス変更が歩行日数へ直結します。古い記録の送迎条件を前提にしません。
聖沢登山口から沢沿いに聖平小屋へ入り、薊畑を経て前聖岳へ登る代表ルートです。
遠山郷側から西沢渡を経て薊畑へ上がります。林道と渡渉設備の現況、長い急登を確認します。
赤石岳から百間平、兎岳を経て聖岳へ進む長大な主稜です。複数泊、補給、悪天候時の停滞を前提にします。
大井川側から湿った空気が入ると沢は増水し、主稜は霧と雷に覆われます。前日までの雨量も入山判断へ含めます。
聖沢・便ヶ島の道路、山小屋、登山道は静岡・長野両県と環境省の最新案内を確認してください。
掲載内容の確認日:2026年8月15日
登山口へのアクセスとマイカー規制の基本情報を確認できます。
無雪期・好天時のルート別体力度と技術的難易度を確認できます。
長野県側の登山道、山小屋、交通、安全情報への入口です。
掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。