高山帯と白馬岳をイメージした生成画像

日本百名山

白馬岳

しろうまだけ

2,932 m⌖ 長野県・富山県
日本百名山 北アルプス
この山のリスクを確認山名を入力した状態でリスク確認へ戻ります

登山前に知っておきたいこと

残雪と雪渓

季節によっては登山道に残雪や雪渓が残ります。通過に必要な装備・技術は時期で変わるため、出発前に現地情報を確認してください。

高山植物の保護

白馬岳周辺は高山植物が豊かな山域です。植生を守るため、登山道を外れず、指定された場所で休憩しましょう。

稜線の風と低温

稜線では風を避けにくく、夏でも冷え込むことがあります。防風・保温着と雨具をすぐ使えるよう準備してください。

△ 白馬岳の基本情報

標高2,932m
所在地長野県・富山県
山域飛騨山脈(北アルプス)
国立公園中部山岳国立公園

◇ この山ならでは

白馬岳は、広い稜線と高山植物、雪が残る山肌が織りなす北アルプスらしい景観が特徴の山です。

01

高山植物の宝庫

山頂周辺には多様な高山植物が見られます。花の時期でも、撮影や休憩のために登山道外へ踏み込まないことが大切です。

02

白馬大雪渓を含む山域

白馬尻からのアプローチでは雪渓の状況が登山計画を左右します。雪渓の通過可否や迂回路の有無は、必ず当年の情報で確認します。

03

稜線をつなぐ縦走路

白馬鑓ヶ岳・唐松岳や小蓮華山方面へつながる稜線があり、複数日での縦走も可能です。天候と宿泊計画に余裕を持たせましょう。

▣ 登山シーズンの考え方

白馬岳では、残雪・雪渓の状況が季節ごとに大きく変わります。登山道、山小屋、交通の最新情報を公式サイトで確認してから出発してください。

夏山期も雪渓情報を確認残雪期は装備と技術が必要

⌁ 主な登山道

猿倉から白馬尻・大雪渓方面へ向かうルート、栂池高原から白馬大池を経るルートなどがあります。出発地により標高差と必要な時間が大きく異なります。

猿倉・白馬尻から

白馬大雪渓方面を経る代表的なアプローチです。雪渓・落石などの状況を確認し、十分な時間を確保してください。

栂池高原から

栂池自然園側から白馬大池を経るアプローチです。高山帯の稜線を歩くため、風と天候変化への備えが必要です。

後立山連峰の縦走

周辺の峰とつなぐ縦走では、行動時間が長くなります。山小屋の利用、エスケープ、交通まで含めて計画します。

☁ 天気と注意点

白馬岳周辺は、登山口と稜線で気温・風・降水の条件が大きく異なります。特に午後の天候変化を避けるため、早出を基本にして、悪化の兆候があれば早めに引き返しましょう。

↗ 公式情報

掲載画像はYAMABAKA用に生成したイメージです。現地の状況を示すものではありません。