高山帯と山頂部を望む鳥海山のイメージ

日本百名山

鳥海山

ちょうかいさん

2,236 m⌖ 秋田県・山形県
日本百名山 活火山 出羽山地
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登山前に知っておきたいこと

新山の巨岩帯

御室から新山は巨岩の隙間を通り、両手を使う登降と小さな矢印の追跡が必要です。

雪渓と水の流れ

初夏は千蛇谷などに雪渓が残り、夏以降も沢状の流れと滑りやすい岩があります。

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日本海側の強風と火山情報

海から立ち上がる独立峰で上部は強風になります。活火山として気象庁の発表も確認します。

△ 鳥海山の基本情報

標高2,236m
所在地秋田県・山形県
山域出羽山地
区分活火山

◇ この山ならでは

鳥海山は秋田・山形県境にそびえる火山で、日本海の海岸付近から標高2,236mまで立ち上がります。外輪山の内側に新山が生じた二重の火山地形が最大の特徴です。

01

外輪山と溶岩ドーム新山

七高山などが連なる外輪と中央火口丘の新山では、地形も歩き方も大きく異なります。

02

鳥海湖と御浜小屋の風景

鉾立側から鳥海湖、御浜、千蛇谷を結び、火山高原と雪渓の景観を辿ります。

03

鳥海山大物忌神社

御室の神社と山岳信仰は、地域が火山と水の恩恵を受けてきた歴史を伝えます。

▣ 登山シーズンの考え方

無雪期でも雪渓が長く残り、初夏と秋は冬季装備に近い備えが必要な日があります。ブルーライン、山小屋、神社の開設期間は年度ごとの案内を確認してください。

無雪期を中心に計画積雪期は雪山経験と装備が必要

⌁ 主な登山道

多方向に登山口があり、鉾立と祓川で標高差、交通、登山道の性格が異なります。山頂での外輪と新山も別の行程として見積もります。

鉾立・象潟口コース

五合目鉾立から鳥海湖、御浜、七五三掛を経て御室と新山へ向かう長距離コースです。

祓川・矢島口コース

秋田県側から康新道を登り、七高山と御室方面へ向かいます。道路と山小屋の営業を確認します。

☁ 天気と注意点

日本海からの湿った空気は上部で雲と強風を作り、海岸の青空と山頂条件が一致しないことがあります。

ブルーラインの通行、雪渓、山小屋、気象庁の火山情報を同じ日付で確認してください。

↗ 公式情報

掲載内容の確認日:2026年8月15日

掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。