カルデラ湖と火山地形を望む赤城山のイメージ

日本百名山

赤城山

あかぎさん

1,828 m⌖ 群馬県
日本百名山 赤城山 登山前に公式確認
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登山前に知っておきたいこと

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赤城山は複数峰の総称

最高峰は黒檜山ですが、駒ヶ岳、地蔵岳、鍋割山など登山口と難易度の異なる峰があります。「赤城山」だけでなく目的の峰を決めます。

黒檜山登山口から岩の急登

大沼東岸から黒檜山へは岩の多い急坂が続きます。雨、霜、積雪時は滑りやすく、駒ヶ岳側への下りも階段で足を消耗します。

湖畔と稜線で風・気温が違う

大沼周辺は標高約1,350mにあり、市街地より大幅に寒くなります。黒檜山稜線では風が強まるため、防風・防寒を携行します。

△ 赤城山の基本情報

標高1,828m
所在地群馬県
山域赤城山
選定日本百名山

◇ この山ならでは

赤城山は一つの峰ではなく、大沼と小沼、覚満淵を囲む黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、長七郎山などからなる火山群です。体力に合わせて山頂登山と湖沼散策を組み替えられます。

01

最高峰・黒檜山と大沼

黒檜山からは大沼を見下ろし、展望地では谷川連峰、武尊山、皇海山、条件が良ければ富士山方面まで望めます。

02

覚満淵と小沼の火山景観

覚満淵は湿原の遊歩道、小沼は火口湖の湖畔歩きが中心です。険しい黒檜山とは別の角度から赤城火山を観察できます。

03

山ごとに異なる入口

黒檜山・駒ヶ岳、地蔵岳、長七郎山、荒山・鍋割山には別々の登山口があります。目的を決めることが迷い防止の第一歩です。

▣ 登山シーズンの考え方

通年訪れる人がいますが、晩秋から春は道路凍結、積雪、強風が日常的です。無雪期も梅雨の岩濡れと夏の雷に注意し、県立赤城公園の道路・施設情報を確認します。

無雪期を中心に計画積雪期は雪山経験と装備が必要

⌁ 主な登山道

最高峰を目指すなら黒檜山・駒ヶ岳、短い展望歩きなら地蔵岳、湿原中心なら覚満淵と、目的に合わせて山域を分けます。

黒檜山・駒ヶ岳周回

黒檜山登山口から岩の急坂で最高峰へ上がり、駒ヶ岳を経て駒ヶ岳登山口へ下ります。大沼湖畔の車道歩きを含む周回です。

覚満淵・長七郎山・小沼

鳥居峠やビジターセンター側から覚満淵を歩き、小沼、長七郎山へつなぎます。湿原保護の木道と分岐標識に従います。

姫百合駐車場・鍋割山

南面の姫百合駐車場から荒山高原を経て鍋割山へ向かいます。大沼側とは登山口が離れているため、同じ周回として扱いません。

☁ 天気と注意点

前橋市街が晴れて暖かくても、大沼周辺は雲、風、凍結の影響を受けます。冬季は道路走行も登山と同じ重要度で判断します。

群馬県立赤城公園の案内で遊歩道・道路・施設を確認し、通行できない区間を地図上の線だけで選びません。

↗ 公式情報

掲載内容の確認日:2026年8月15日

掲載画像はYAMABAKA用に生成した代表イメージです。現地の現在の状況を示すものではありません。